【最強】宮崎県でおすすめの本当に効く縁結び神社7選

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【最強】宮崎県でおすすめの本当に効く縁結び神社7選

【最強】宮崎県でおすすめの本当に効く縁結び神社7選

神話の国として知られる宮崎県には、古事記や日本書紀に登場する神々を祀る縁結び神社が数多く存在します。天孫降臨の地として、恋愛成就や良縁祈願にご利益があるパワースポットが点在しており、全国から多くの参拝者が訪れています。

この記事では、宮崎県で本当に効くと評判の縁結び神社を7社厳選してご紹介します。それぞれの神社の由緒、ご利益、特徴的な参拝方法などを詳しく解説していますので、素敵なご縁を求めている方はぜひ参考にしてください。

もくじ

1. 青島神社(宮崎市)|海幸山幸の神話が息づく恋の島

周囲1.5kmの青島全体が境内となっている青島神社は、宮崎を代表する縁結びのパワースポットとして全国的に知られています。

青島神社の縁結びの由来

青島神社は、日本神話の「海幸彦・山幸彦」の舞台として知られています。山幸彦(彦火火出見命)と海の神の娘である豊玉姫命が結ばれた地とされており、この恋物語から縁結びのご利益があると信じられています。

主祭神として、彦火火出見命、豊玉姫命、塩筒大神の三神を祀っており、古くから縁結びや航海の安全を祈る神社として信仰を集めてきました。

青島神社の見どころとパワースポット

青島神社を訪れたら、以下のスポットは必見です。

幸せの黄色いポストは、山幸彦と豊玉姫が恋文のやりとりをしたカップルとして描かれていることから設置されました。現在も実際に使用できるポストとなっており、大切な人への手紙を投函すれば恋愛成就のご利益があるとされています。

境内にはハート形の絵馬やオブジェ、恋みくじなど、恋愛成就にあやかれるアイテムが多数あります。また、建物や装飾に隠れた「猪の目(いのめ)」と呼ばれるハート形を探すのも参拝者の間で人気となっています。

島全体は亜熱帯性植物群落で国の特別天然記念物に指定されており、樹齢300年を超えるビロウ樹が島を覆うように生い茂る南国ムード満点の雰囲気も魅力です。

鬼の洗濯板と周辺の絶景

青島の周囲には「鬼の洗濯板」と呼ばれる珍しい波状の岩が広がっています。隆起した砂岩が風化してできたもので、自然の神秘を感じられる景観として国の天然記念物に指定されています。青い海とのコントラストが美しく、写真撮影スポットとしても人気です。

基本情報

住所:宮崎県宮崎市青島2丁目13番1号
電話:0985-65-1262
参拝時間:6:00〜日没まで(季節により変動)
御守りと御朱印の授与:8:00〜17:00(正月を除く)
アクセス:JR日南線青島駅から徒歩約10分

2. 高千穂神社(西臼杵郡高千穂町)|夫婦杉に願いを込めて

約1900年前に創建されたと伝えられる高千穂神社は、高千穂郷八十八社の総社として崇拝を集めてきた歴史ある神社です。

高千穂神社のご祭神とご利益

主祭神は高千穂皇神と十社大明神で、天孫降臨された瓊々杵尊をはじめとする日向三代の神々と三毛入野命一族を祀っています。縁結び、夫婦円満、子孫繁栄、農産業、厄除け、交通安全などのご利益があるとされています。

夫婦杉で縁結び祈願

境内にある「夫婦杉(めおとすぎ)」は、高千穂神社最大のパワースポットです。一つの根元から二本の杉が伸びており、その姿がまるで寄り添い合う夫婦のように見えることからこの名が付けられました。

この夫婦杉の周りを、恋人や夫婦、友人と手をつないで3回まわると、良縁成就、夫婦円満、家内安全、子孫繁栄の願いが叶うと伝えられています。ただし、回っている間に木の根につまづくとご利益がなくなってしまうと言われているため、足元には十分注意が必要です。

その他の見どころ

境内には樹齢約800年の御神木「秩父杉」がそびえ立ち、源頼朝の代参・畠山重忠が手植えしたと伝えられています。

本殿横にある「鎮石(しずめいし)」は、第11代垂仁天皇の勅命で伊勢神宮と高千穂宮が創建された際に用いられたと伝えられ、この石に祈ると人の悩みや世の乱れが鎮められるといわれています。

また、本殿と所蔵品の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されています。鉄製の狛犬は全国的にも珍しく、日本国内で3社しかないとされています。

毎晩開催される高千穂神楽

境内の神楽殿では、年間を通して毎晩20:00から1時間、高千穂神楽の代表的な4番「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」が披露されます。神話の世界を体感できる貴重な機会となっています。

基本情報

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037
アクセス:高千穂バスセンターから車で約5分、徒歩で約15分

3. 鵜戸神宮(日南市)|洞窟に鎮座する神秘的な神社

鵜戸神宮は、日南海岸の断崖絶壁にある洞窟の中に本殿が鎮座するという全国でも珍しい神社です。国の名勝「鵜戸」として登録されており、地元では「鵜戸さん」の愛称で親しまれています。

鵜戸神宮のご祭神と神話

主祭神は日子波瀲武鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)で、山幸彦と豊玉姫の子として神話に登場します。豊玉姫がこの洞窟で出産のために産屋を建てた場所とされており、安産、育児、縁結びのご利益があると伝えられています。

運玉投げで願いを叶える

鵜戸神宮の名物といえば「運玉投げ」です。本殿前の岩場にある「霊石亀石」という大きな石の窪みに向けて、素焼きの運玉を投げ入れます。

男性は左手、女性は右手で投げ、窪みに入れば願いが叶うとされています。5個セットで販売されており(初穂料200円)、地元の鵜戸小中学校の児童生徒とその保護者、知的障害者施設の方々が心を込めて手作りしています。

この亀石は、豊玉姫が海宮から乗ってきたと伝えられる神聖な岩で、頭から尻尾まで約8メートル、窪みは60センチ角あります。

お乳岩とお乳あめ

御本殿裏には女性の乳房の形に似た「お乳岩」があり、豊玉姫が海に帰る時に子供のために両方の乳房を岩に貼り付けて残したという伝承が残っています。

この岩から滴り落ちる水で作られた「お乳あめ」は、舐めると母乳がよく出ると伝わり、安産祈願のお守りとともに出産を控えた妊婦へのお土産として人気があります。

鵜戸さん詣りの伝統

かつて宮崎県では、明治時代中期頃まで、結婚すると夫婦で鵜戸神宮へお参りする「鵜戸さん詣り」の風習が根付いていました。毎年3月末の日曜日には、当時の風習を再現した「シャンシャン馬道中鵜戸詣り」が行われています。

基本情報

住所:宮崎県日南市大字宮浦3232
電話:0987-29-1001
営業時間:4月〜9月は6:00〜19:00、10月〜3月は7:00〜18:00
アクセス:JR伊比井駅下車、路線バスに乗り換え約20分「鵜戸神宮」バス停より徒歩約10分

4. 都萬神社(西都市)|日本最初の婚礼儀式の地

都萬神社(つまじんじゃ)は、日向式内社のひとつで、古来から日向国二之宮と称えられている古社です。地元では「さいまんさま」の愛称で親しまれています。

都萬神社のご祭神と縁結びの由来

主祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)で、天照大御神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻として知られています。

瓊瓊杵尊が川に水汲みに来ていた木花開耶姫を見初めたことから、縁結びの神として女性に人気のパワースポットとなっています。社名の「都萬」は「妻」を意味し、この地が二神の新婚生活の地であるとされています。

日本最初の婚礼儀式

都萬神社は、瓊瓊杵尊と木花開耶姫が日本最初の「婚礼儀式」を行ったとされる場所です。コトカツクニカツナガサが仲介人を務めた、日本で初めての仲介人を立てた結婚式が行われたと伝えられています。

毎年7月7日には、姫の御神像に紅や白粉で化粧し、婚礼衣装を着せ、花嫁姿を再現する神事「更衣祭(こういさい)」が行われ、この結婚にあやかりたいと多くの女性が訪れます。

安産・子育てのご利益

木花開耶姫が三つ子の皇子に恵まれたことから、安産、子育てのご利益もあるとされています。

境内には「乳神社」があり、姫が産後母乳が足らない時に皇子たちにお乳の代わりに甘酒を与えたという伝承から、母乳の出が良くなるよう祈願する方々が訪れます。この言い伝えから、都萬神社は「日本清酒発祥の地」とされています。

境内のパワースポット

本殿の南にそびえる大楠「妻のクス」は樹齢約1200年といわれ、国指定天然記念物でみやざきの巨樹百選にも選ばれています。

境内には大楠の一部で作られた「千年楠の洞洞木(どうどうぼく)」もあり、心の中で願い事を念じながら木洞をくぐり抜けると願いが叶うそうです。

また、「生産河(しゅさんご)」という自然に水が湧き出ている泉があり、池にある大きな石をなでると子宝に恵まれるという言い伝えがあります。

基本情報

住所:宮崎県西都市妻1
時間:9:00〜17:00
アクセス:宮交シティから宮崎市フェニックス自然動物園行きバス約40分、西都市内から車で約5分

5. 荒立神社(西臼杵郡高千穂町)|芸能と縁結びの神様

荒立神社(あらたてじんじゃ)は、高千穂三大パワースポットの一つとして知られ、芸能と縁結びのご利益で全国から参拝者が訪れます。

荒立神社の由緒とご祭神

主祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)と天鈿女命(あめのうずめのみこと)の夫婦神です。

瓊々杵尊が天照大神の命を受けて天孫降臨される際に道案内をした猿田彦命と、天岩戸に隠れた天照大神を洞窟から出すために舞を舞った天鈿女命が結婚して住まわれた地と伝えられています。

切り出したばかりの荒木を利用して急いで宮居を造ったため、「荒立宮」と名付けられたといわれており、このような言い伝えから縁結び、夫婦円満のご利益があるとされています。

芸能の神様として有名

天鈿女命は歌や舞、芸能の神様として知られており、多くの芸能人がお忍びで参拝することで知られています。アンミカさん、堺雅人さん、中村七之助さんなど、数多くの著名人が訪れており、神社前のお土産屋さんには芸能人の写真が多数飾られています。

板木を打って願いを叶える

境内には複数の板木が設置されており、7回打つと願いが叶うという言い伝えがあります。

特に人気なのが以下の板木です。

七福徳寿板木(しちふくとくじゅばんぎ)は、心を込めて力強く7回打つと、八百万の神様の力をいただいて縁結びを含む7つの御神恵をいただけるとされています。

未来板木は、ハート型をしており、7回打つことで「癒やし、出会い、絆や愛情運アップ」などのご利益があるとされ、縁結びには外せないパワースポットとなっています。

その他にも「干支板木」「芸道進栄板木」など様々な板木があり、森の中に点在する板木を探しながら散策するのも楽しみの一つです。木槌を打ち付ける「コーン」という音が森に響き渡ると、空気がとても清々しく感じられます。

基本情報

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井667
アクセス:高千穂バスセンターから徒歩約20分、車で約5分

6. 江田神社(宮崎市)|みそぎ発祥の地で良縁祈願

江田神社は「みそぎ発祥の地」「祝詞発祥の地」として知られる古社です。その歴史は非常に古く、10世紀の初期に記された『延喜式』にもその名を見ることができます。

江田神社のご祭神

主祭神は、日本最初の夫婦と言われる伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)です。この夫婦神を祀っていることから、縁結びや夫婦円満のご利益があり、良縁を願う参拝者が多く訪れます。

みそぎ池のパワー

同じ敷地内には、伊邪那岐命が黄泉の国で穢れた体を清めるために身を沈めた「みそぎ池」があります。この地で天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つくよみのみこと)、素盞鳴尊(すさのおのみこと)の三神を生み出したと伝わる、非常に神聖な場所です。

静寂で神聖な雰囲気を感じられる場所として、パワースポット巡りをされる方にピッタリの神社です。

御神木のパワー

境内には強いパワーを持つと言われる御神木が2つあります。

一つは社殿左側に植えられた招霊木(おがたまのき)で、天岩戸伝説に登場する赤い実をつける木です。もう一つは大きなクスノキで、木の下の方にあるコブに触れると強運を得られると言われています。

基本情報

住所:宮崎県宮崎市阿波岐原町産母127
時間:9:00〜17:00
アクセス:宮交シティから宮崎市フェニックス自然動物園行きバス約40分「江田神社」下車、宮崎駅から車で約15分

7. 天岩戸神社(西臼杵郡高千穂町)|天照大神の伝説が息づく聖地

天岩戸神社は、古事記・日本書紀などに記されている天照皇大神(アマテラスオオミカミ)がお隠れになったという天岩戸をご神体とする神社です。

西本宮と東本宮

天岩戸神社は西本宮と東本宮の二つの社殿があり、西本宮では天照皇大神を祀っています。神職さんによる御神体「天岩戸」への案内に参加すれば、遥拝することができます。

境内には天岩戸伝説に登場する「招霊の木(おがたまのき)」があり、パワースポットとして知られています。

天安河原(あまのやすかわら)

天岩戸神社から岩戸川に沿って徒歩約10分の場所に、天安河原があります。天照大神が天岩戸にお隠れになった際に、八百万の神々が集まって相談した場所とされています。

仰慕窟(ぎょうぼがくつ)という大きな洞窟には社が鎮座しており、神聖な雰囲気に包まれています。洞窟内や河原には、願いを込めて積まれた無数の石が見られ、神秘的な光景が広がっています。

諸願成就のご利益

天岩戸神社の恋に効くご利益は諸願成就です。神様に一番近い天孫降臨の地で、縁結びをはじめとする様々な願いを届けることができます。

基本情報

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸
アクセス:高千穂バスセンターから車で約15分

宮崎県の縁結び神社を巡る際のポイント

高千穂エリアの神社巡り

高千穂町には高千穂神社、荒立神社、天岩戸神社という三大パワースポットが集中しています。これらを1日で巡る「三社参り」が人気で、効率的に複数の神社を参拝できます。

高千穂峡の観光と合わせて訪れるのもおすすめです。ボート乗船や絶景を楽しんだ後に神社巡りをすれば、充実した観光コースになります。

宮崎市周辺の神社巡り

青島神社と江田神社は宮崎市内にあり、比較的アクセスしやすい立地です。青島神社は海辺の美しい景観も楽しめるため、観光とパワースポット巡りを兼ねた訪問に最適です。

参拝時の服装と持ち物

神社によっては階段や坂道が多い場所もあります。特に鵜戸神宮は約800メートルの石段を降りる必要があるため、歩きやすい靴での訪問をおすすめします。荒立神社や天安河原も足場が悪い場所があるため、ヒールやサンダルは避けた方が良いでしょう。

夏季は日差しが強く気温も高くなるため、帽子や日傘、水分補給の準備を忘れずに。冬季は朝晩の冷え込みが厳しいため、防寒対策も必要です。

御朱印とお守り

各神社では縁結びに関連した様々なお守りが授与されています。青島神社の「ハート縁結びおまもり」や「夫婦守」、高千穂神社の「夫婦杉のお守り」など、それぞれの神社ならではのお守りを授かることができます。

御朱印集めをされている方は、御朱印帳を持参すると良いでしょう。各神社で趣向を凝らした御朱印をいただくことができます。

まとめ|宮崎の縁結び神社で素敵なご縁を

宮崎県には、神話の時代から続く由緒正しい縁結び神社が数多く存在します。それぞれの神社に独自の由緒や参拝方法があり、訪れるだけでパワーをいただけるような神聖な雰囲気に満ちています。

青島神社の恋の島、高千穂神社の夫婦杉、鵜戸神宮の運玉投げ、都萬神社の日本最初の婚礼儀式、荒立神社の板木、江田神社のみそぎ池、天岩戸神社の天安河原と、それぞれに魅力的なパワースポットがあります。

良縁を求めている方、大切な人との絆を深めたい方、夫婦円満を願う方など、様々な思いを持った方々が訪れる宮崎の縁結び神社。神話の国ならではの神秘的な雰囲気の中で、ぜひ素敵なご縁を祈願してみてはいかがでしょうか。

参拝の際は、感謝の気持ちを持ち、真摯な心で神様に願いを伝えることが大切です。そして、神社で得たパワーを日々の生活に活かし、前向きに行動することで、きっと素晴らしいご縁に恵まれることでしょう。

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