【2026】札幌のおすすめ初詣5選|定番から穴場まで

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【2026】札幌のおすすめ初詣5選|定番から穴場まで

2026年の札幌初詣、どこに行く?

2026年の初詣は、北海道の中心地・札幌で新年の祈願をしてみませんか。札幌市内には由緒ある神社が数多く鎮座しており、それぞれに特色あるご利益や魅力があります。

この記事では、北海道最大のパワースポットとして知られる北海道神宮をはじめ、地域に根ざした神社まで、札幌でおすすめの初詣スポット5選をご紹介します。
定番の人気スポットから、比較的混雑を避けられる穴場まで、あなたにぴったりの初詣先が見つかるはずです。

【2026】北海道のおすすめ初詣7選|定番から穴場まで
【2026】北海道のおすすめ初詣7選|定番から穴場まで

北海道の初詣事情|参拝時期や服装の注意点 北海道での初詣は、本州とは異なる特別な魅力があります。 極寒の中で迎える新年は、凛とした空気の中で心身を引き締め、新しい一年への決意を固める絶好の機会です。 ...

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初詣の基礎知識

初詣はいつまでに行けばいい?

初詣の時期について、明確な決まりはありませんが、一般的には以下のような考え方があります。

最も丁寧とされるのは、元旦(1月1日)から1月3日までの「三が日」に参拝することです。しかし、必ずしも三が日にこだわる必要はありません。「松の内」と呼ばれる期間、つまり1月7日まで(地域によっては15日まで)に参拝すれば初詣として問題ありません。

実際、北海道神宮も公式サイトで「三が日に拘らず1月中を目安にご参拝ください」と案内しています。混雑を避けたい方は、三が日を過ぎた1月中旬以降に参拝するのもおすすめです。

2026年の干支と縁起物

2026年の干支は「午(うま)」です。初詣では、その年の干支をあしらった破魔矢や熊手、絵馬などの縁起物が授与されます。前年にお世話になったお札やお守りは、感謝の気持ちを込めて神社の「古札納所」に返納しましょう。多くの神社では、どんど焼き(1月15日頃)まで設置されています。

北海道の初詣で注意すべきこと

北海道での初詣には、本州とは異なる注意点があります。

最も重要なのが防寒対策です。元旦の札幌は氷点下になることが多く、屋外で長時間待つこともあります。厚手のコート、マフラー、手袋、帽子、防水性の高い靴は必須です。カイロを携帯すると、より快適に参拝できるでしょう。

また、雪道や凍結路面での転倒に注意が必要です。滑りにくい靴底の靴を選び、歩く際は小股でゆっくりと進みましょう。

公共交通機関の利用も強く推奨されます。三が日は神社周辺で大規模な交通規制が敷かれることが多く、駐車場も早い時間帯に満車となります。地下鉄やバスを活用して、スムーズに初詣を楽しみましょう。

【定番】北海道神宮 - 道内最強のパワースポット

北海道神宮
北海道神宮は、札幌市中央区の円山公園に隣接する、北海道を代表する神社です。毎年70万人以上が初詣に訪れる、道内随一の人気スポットとなっています。

北海道神宮の歴史とご利益

北海道神宮の歴史は、明治2年(1869年)に始まります。北海道の本格的な開拓が始まる際、明治天皇が開拓の守護神として大国魂神(おおくにたまのかみ)、大那牟遅神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)の三柱を開拓使に託しました。これが「開拓三神」です。

明治4年(1871年)に現在の場所に社殿が建立され、当初は「札幌神社」と呼ばれていました。昭和39年(1964年)に明治天皇を増祀し、社号を「北海道神宮」と改称。現在は四柱の神様をお祀りしています。

ご利益は多岐にわたり、厄除け、学業成就、縁結び、安産子育て、無病息災、交通安全、商売繁盛、家内安全、心願成就など、ほぼすべての願いに対応しています。北海道の開拓・発展を守護してきた神様として、特に新しいことを始める際のご加護があるとされています。

境内の見どころ

境内には樹齢100年を超える大木が茂り、春には桜、秋には紅葉が美しく、四季折々の自然を楽しめます。野生のエゾリスやキタキツネに出会えることもあります。

境内には4つの鳥居があり、それぞれ異なるご利益があるとされています。正面の第二鳥居は「縁切り」、公園口鳥居は通常の参拝に、令和の鳥居は近代的な美しいデザインが特徴です。また、境内にある開拓神社では、北海道の開拓に貢献した37柱の偉人が祀られており、仕事運や勝負運のご利益があるとされています。

参拝後は、境内にある2軒の神宮茶屋で一休みするのもおすすめです。特に六花亭の神宮茶屋店では、ここでしか食べられない限定スイーツ「判官さま」を味わえます。

2026年の初詣情報

2026年の正確な開門時間は12月に発表されますが、例年の傾向から以下のようになると予想されます。

日程 開門時間
12月31日 通常通り(18:00閉門)
1月1日 0:00~19:00頃
1月2日~3日 6:00~18:00頃
1月4日~7日 6:00~16:00頃
1月8日以降 通常時間(6:00~16:00頃)

混雑状況と回避のコツ

北海道神宮の初詣は、例年以下の時間帯が特に混雑します。

  • 最混雑時間帯:12月31日23:00~1月1日2:00頃 - 年越し参拝を目指す人々で境内は大混雑。参道に入るまで30分~1時間待ちになることも
  • 三が日の9:00~16:00頃 - 日中は常に混雑している状態

混雑を避けるおすすめの時間帯は以下の通りです。

  • 1月1日の早朝5:00~8:00頃 - 年越し参拝の混雑が落ち着いた静かな時間帯
  • 1月2日~3日の早朝(開門直後)または夕方16:00以降 - 比較的空いている
  • 1月4日以降 - 三が日を過ぎると混雑が緩和される
  • 1月中旬以降 - さらに落ち着いて参拝できる

屋台・露店情報

2026年も例年通り、大晦日から屋台が出店される予定です。

  • 出店期間:12月31日~1月14日頃(最も多いのは三が日)
  • 営業時間:早い店は大晦日の朝9:00から営業開始
  • メニュー:焼きそば、お好み焼き、たこ焼きなどの定番に加え、味噌おでんやジンギスカンなど体を温めるメニューも充実

アクセスと駐車場

公共交通機関の利用を強く推奨します。三が日は交通規制が敷かれ、駐車場も早い時間帯に満車となります。

【電車でのアクセス】
地下鉄東西線「円山公園」駅下車、徒歩約15分

【バスでのアクセス】
JRバス(円14、円15、円16など)「神宮前」バス停下車すぐ

【交通規制】
12月31日23:00頃~1月1日18:00頃まで、神社周辺で交通規制あり

【駐車場】
西駐車場と南1条駐車場の2ヶ所あり。正月期間(12月31日18:00~1月7日18:00)は特別料金で、最初の2時間500円(以降1時間ごとに500円)。ただし、三が日は午前中の早い時間帯(9:00~10:00頃)に満車となり、長時間の入庫待ちが発生します。

項目 詳細
住所 札幌市中央区宮ヶ丘474
電話 011-611-0261
御祭神 大国魂神、大那牟遅神、少彦名神、明治天皇
ご利益 厄除け、学業成就、縁結び、安産、商売繁盛など
公式サイト http://www.hokkaidojingu.or.jp/

【定番】琴似神社 - 屯田兵ゆかりの歴史ある神社

琴似神社
琴似神社は、札幌市西区琴似に鎮座する、明治8年創建の歴史ある神社です。地下鉄琴似駅から徒歩約4分という好アクセスで、地域の人々に親しまれています。

琴似神社の歴史とご利益

明治8年、北海道開拓使最初の屯田兵として琴似に入植した240戸の人々が、旧亘理藩(宮城県)藩祖の伊達藤五郎成実公を武早智雄神(たけはやちおのかみ)として祀り、「武早神社」として創建したのが始まりです。

その後、明治44年に大国主大神を増祀し、昭和42年には伊勢神宮から特別神璽を拝受して天照大御神と豊受大神を増祀。さらに平成6年には旧会津藩藩祖の保科正之公(土津霊神)を増祀し、現在は五柱の神様をお祀りしています。

ご利益は家内安全、五穀豊穣、子授け、縁結び、合格祈願、学業成就、開運招福、病気平癒、商売繁盛など多岐にわたります。

境内の見どころ

境内には複数の末社があり、安全神社、報徳神社、御門山琴似天満宮などが祀られています。特に天満宮には学問の神様である菅原道真公が祀られており、受験生に人気です。

また、病気平癒を願う「撫で牛」の像もあり、体の悪い部分と同じ場所を撫でると良くなるという信仰があります。

2026年の初詣情報

例年の開門時間は以下の通りです。

日程 開門時間
1月1日 0:00~17:00
1月2日~3日 8:00~17:00
1月4日~5日 9:00~16:00
1月6日以降 9:00~16:00(通常通り)

混雑状況

北海道神宮と比較すると参拝者は少ないものの、琴似神社も初詣の時期は混雑します。元旦や2日は1時間以上並ぶこともあるため、防寒対策をしっかりしましょう。

混雑を避けるには、早朝などの早い時間や夕方の閉門ぎりぎりに行くのがおすすめです。3日になると混雑状況は少し落ち着き、30分程度の待ち時間になります。4日以降は比較的落ち着いて参拝できます。

屋台・露店情報

正月には琴似神社がある通りに露天・屋台が出店し、大変賑やかになります。

アクセスと駐車場

【電車でのアクセス】
地下鉄東西線「琴似」駅から徒歩約4分
JR函館本線「琴似」駅から徒歩約15分

【駐車場】
通常時は約10台の無料駐車場がありますが、年末年始(1月7日まで)は一般車両の駐車不可です。近隣のコインパーキングを利用するか、公共交通機関でのアクセスをおすすめします。

項目 詳細
住所 札幌市西区琴似1条7丁目1-30
電話 011-621-5544
御祭神 天照大御神、豊受大神、大国主大神、武早智雄神、土津霊神
ご利益 家内安全、縁結び、学業成就、商売繁盛など

【穴場】西野神社 - 縁結び・安産で有名なパワースポット

西野神社
西野神社は、札幌市西区平和に鎮座する、縁結び・安産で全国的に知られる神社です。2014年に札幌観光協会から「オススメパワースポット5選」に認定され、近年は遠方からも多くの参拝者が訪れています。

西野神社の歴史とご利益

明治18年(1885年)、故郷から産土神を抱いて渡道した五戸の入植者たちが、開拓の守護神として三柱を奉斎する小祠を建てたのが始まりです。明治32年(1899年)に、右股(現在の平和地区)、左股(現在の福井地区)、広島(現在の西野地区)の各集落の小祠を合祀し、「西野神社」として統合されました。

御祭神は豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)、譽田別命(ほんだわけのみこと)の三柱です。

主祭神の豊玉姫命は海神の娘で、山幸彦と結婚して鵜草葺不合命を産んだ神様として知られ、縁結び、安産、育児の神として特に信仰が厚い神様です。また、開運や海上安全のご利益もあるとされています。

譽田別命は応神天皇のことで、八幡神として信仰されており、武運長久や勝利、勝運上昇など様々なご利益があります。

西野神社の魅力

西野神社の最大の特徴は、400種類以上という圧倒的な数のお守りです。交通安全や病気平癒、安産守、学業守などの一般的なものから、がん封じ、糖尿病、高血圧など病気別のお守り、各種スポーツ競技のお守り、さらには人気キャラクターをあしらったお守りまで、自分にぴったりのお守りが必ず見つかります。

境内は緑豊かな鎮守の森に囲まれ、四季折々の自然を楽しめます。神明造りの社殿は、昭和58年の大規模増改築により現在の美しい姿となりました。令和元年には新たに儀式殿が完成し、神前式も充実しています。

おみくじも恋みくじ、開運招福など種類が豊富で、チャーム付きや置物に入ったものなど、引いた後も楽しめる工夫がされています。

2026年の初詣情報

西野神社は比較的混雑が少ない穴場スポットです。元旦から多くの参拝者が訪れますが、北海道神宮ほどの混雑はありません。

通常の開門時間は9:00~17:00ですが、正月期間は特別な開門時間となる可能性があります。詳細は公式サイトで確認することをおすすめします。

アクセスと駐車場

【バスでのアクセス】
JR北海道バス(琴42・発42系統)「平和1条3丁目」停留所下車、徒歩約1分

【車でのアクセス】
札樽自動車道新川ICより約19分

【駐車場】
約80台収容可能な駐車場あり

項目 詳細
住所 札幌市西区平和1条3丁目1-1
電話 011-661-8880
御祭神 豊玉姫命、鵜草葺不合命、譽田別命
ご利益 縁結び、安産、育児、開運、勝運上昇など
公式サイト https://nishinojinja.or.jp/

【穴場】豊平神社 - 商売繁盛・開運厄除のご利益

豊平神社
豊平神社は、札幌市豊平区に鎮座する、明治4年創建の歴史ある神社です。地域の守り神として長く親しまれています。

豊平神社の歴史とご利益

明治4年に小祀を設けて祀ったことから始まり、明治22年には神社として公認されました。繁栄や市民の幸せを祈る春季例祭や、古くから続く伝統的な大祓、賑わいを見せる例大祭が毎年開催されています。

ご利益は開拓、交通安全、商売繁盛、開運厄除、武運長久などです。

境内の見どころ

境内には、昭和60年に札幌市保存樹木として指定された樹齢230年を超えるハルニレの木があります。この御神木は、長い年月を経て地域を見守ってきた歴史の証人です。

2025年は巳年にちなんで白蛇をモチーフにしたおみくじやお守りなど、可愛いアイテムが揃っています。お守りはシンプルなものからカラフルなものまで幅広いデザインがあり、選ぶ楽しみがあります。

アクセスと駐車場

【電車でのアクセス】
地下鉄東豊線「豊平公園」駅から徒歩圏内
地下鉄東西線「東札幌」駅からも徒歩圏内

【バスでのアクセス】
中央バス「NTT豊平営業所」停留所下車

【駐車場】
15台分の駐車場あり

項目 詳細
住所 札幌市豊平区豊平4条13丁目1-18
御祭神 学問神、武芸神、開拓神
ご利益 商売繁盛、開運厄除、交通安全、武運長久
公式サイト https://toyohirajinja.or.jp/

【穴場】白石神社 - 白石区の守り神

白石神社
白石神社は、札幌市白石区本通に鎮座する、明治5年創建の神社です。札幌神社(現・北海道神宮)の旧社殿を移築して創建された歴史ある神社で、お正月の参拝客数は北海道神宮に次ぐ道内2番目を記録したこともある人気の神社です。

白石神社の歴史とご利益

明治5年3月、札幌神社が円山に移転したことにより、その旧社殿を白石の地に移築して社殿とし、開拓使の岩村通俊が橿原神宮から御分霊を奉戴して白石村の守護産土神として創建しました。

御祭神は神武天皇(神倭磐余毘古尊 - かんやまといわれひこのみこと)で、日本建国の始まりを象徴する神様です。

ご利益は交通安全、家内安全、安産祈願などで、豊富な種類のお守りを取り扱っています。

境内の見どころ

社殿横の階段を降りた先には、摂末社を中心とした御神苑「神寄谷(かみよりだに)」があります。札幌市内にいることを忘れてしまうような神秘的な空間で、春から夏には花々が咲き乱れ、秋は紅葉で染まるなど、四季折々の景色を楽しめます。

境内には白石開村碑もあり、白石の開拓の歴史を感じることができます。

2026年の初詣情報

初詣期間中は神社周辺に露天・屋台の出店もあり、大変混み合いますが、新年の賑わいを楽しめます。

社務所(授与所)の営業時間は通常9:00~16:00ですが、正月期間は特別営業となります。

アクセスと駐車場

【電車でのアクセス】
地下鉄東西線「南郷13丁目」駅から徒歩約10分

【バスでのアクセス】
JRバス・中央バス「白石神社前」停留所下車

【車でのアクセス】
JR白石駅よりタクシーで約5分

項目 詳細
住所 札幌市白石区本通14丁目北1-12
電話 011-861-2609
御祭神 神武天皇(神倭磐余毘古尊)
ご利益 交通安全、家内安全、安産祈願
公式サイト https://shiroishijinja.jp/

初詣を快適に楽しむためのポイント

服装と持ち物

北海道の冬は厳しい寒さとなります。以下の装備を整えて参拝しましょう。

  • 厚手のコート、ダウンジャケット
  • マフラー、ネックウォーマー
  • 厚手の手袋(防水性があるとなお良い)
  • ニット帽、耳当て
  • 防水性・防滑性の高い冬靴
  • 使い捨てカイロ(複数枚)
  • 厚手の靴下、タイツ

待ち時間が長くなる可能性があるため、カイロは多めに持参することをおすすめします。

お賽銭の準備

混雑時にスムーズに参拝できるよう、小銭を事前に用意しておきましょう。特に5円玉(ご縁)や50円玉(五重の縁)は縁起が良いとされています。

御朱印について

初詣期間中は参拝者が多いため、多くの神社で御朱印は書き置きのみの対応となります。御朱印帳を持参しても、その場での記帳ができない場合があることを理解しておきましょう。

お守り・お札の購入

初詣期間中は、各神社で新年限定のお守りや破魔矢、熊手などの縁起物が授与されます。人気のものは早めになくなる可能性があるため、特定のものが欲しい場合は早めの参拝をおすすめします。

札幌の初詣Q&A

Q1. 複数の神社を参拝しても良いですか?

A. はい、問題ありません。複数の神社を参拝することを「はしご参り」といい、それぞれの神社の特色あるご利益を授かることができます。ただし、一つ一つの神社で丁寧に参拝することが大切です。

Q2. 喪中の場合、初詣に行っても良いですか?

A. 神道では、忌中(一般的に50日間)が明けていれば初詣に行くことができます。ただし、地域や家庭によって考え方が異なる場合があるため、気になる場合は神社に相談するとよいでしょう。

Q3. ペットと一緒に参拝できますか?

A. 神社によって対応が異なります。北海道神宮は境内へのペット同伴は原則禁止ですが、西野神社などペット同伴可能な神社もあります。事前に各神社に確認することをおすすめします。

Q4. どんど焼きとは何ですか?

A. どんど焼き(左義長、古神札焼納祭とも呼ばれる)は、正月飾りや古いお守り、お札などを焚き上げる神事です。多くの神社で1月14日~15日頃に行われます。これに参加することで、一年の無病息災を祈願できます。

まとめ:2026年の札幌初詣を楽しもう

札幌には、道内最大のパワースポットである北海道神宮をはじめ、それぞれに特色あるご利益や魅力を持つ神社が数多くあります。

定番の人気スポットで賑やかに新年を迎えるのも良し、穴場の神社で静かに参拝するのも良し。あなたのスタイルに合った初詣先を選んで、2026年の幸せを祈願しましょう。

北海道の冬は寒さが厳しいですが、雪景色に包まれた神社の神聖な雰囲気は格別です。万全の防寒対策と余裕のあるスケジュールで、快適に初詣を楽しんでください。

2026年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように。

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