成田山新勝寺

千葉県

【2026】千葉県のおすすめ初詣7選|定番から穴場まで

新しい年の幕開けを祝う初詣。
千葉県の初詣スポットには、由緒ある神社仏閣が数多く点在し、それぞれが独自のご利益や歴史を持っています。

2026年の初詣に向けて、千葉県内で参拝すべきおすすめスポットを7選ご紹介します。
全国トップクラスの参拝者数を誇る定番スポットから、混雑を避けて静かに参拝できる穴場まで、詳しく解説していきます。

もくじ

千葉県の初詣スポットの魅力

千葉県は東京から近く、アクセスが良好でありながら、1000年以上の歴史を持つ古社や全国的に有名な寺院が数多く存在します。特に初詣シーズンには、県内外から多くの参拝者が訪れ、新年の祈願をするために賑わいを見せます。

また、千葉県の初詣スポットの特徴として、歴史的な建造物や文化財が豊富に残されている点が挙げられます。参拝だけでなく、建築美や自然豊かな境内を楽しめるのも魅力の一つです。さらに、初詣期間中には多くの屋台が出店し、食べ歩きを楽しみながら参拝できるスポットも多くあります。

1. 成田山新勝寺(成田市)

成田山新勝寺

千葉を代表する定番中の定番スポット

成田山新勝寺は、千葉県を代表する初詣スポットとして、全国的にも非常に高い知名度を誇ります。真言宗智山派の大本山として1080年以上の歴史を持ち、不動明王を本尊としています。特に初詣では、三が日だけで約300万人もの参拝者が訪れ、お寺としての初詣参拝者数では全国トップクラスを記録しています。

主なご利益と見どころ

成田山新勝寺の主なご利益は、厄除け、開運、交通安全、商売繁盛、家内安全、学業成就など多岐にわたります。境内には国の重要文化財に指定されている建造物が複数あり、特に大本堂の壮厳な姿は圧巻です。また、東京ドーム約3.5個分にも及ぶ広大な成田山公園があり、四季折々の自然美を楽しむことができます。

初詣の特徴と楽しみ方

成田山新勝寺の初詣期間は、1月1日から28日までと設定されています。三が日は特に混雑が予想され、元旦の午前中や昼間に訪れると、本堂での参拝までに2~3時間待つこともあります。混雑を避けるなら、早朝5時から8時、または夕方以降の時間帯がおすすめです。

参道には約800mにわたって150店舗以上の店が軒を連ね、鰻料理や土産物店、甘味処などが並んでいます。初詣期間中は多くの屋台も出店し、焼きそば、チョコバナナ、焼き鳥などの定番グルメを楽しむことができます。江戸時代の風情が残る表参道を歩きながら、食べ歩きを楽しむのも初詣の醍醐味の一つです。

アクセス情報

JR成田駅または京成成田駅から徒歩約10分とアクセスが良好です。ただし、初詣期間中は周辺道路が大変混雑し、交通規制も実施されるため、公共交通機関の利用を強くおすすめします。駐車場は周辺に民間・市営駐車場がありますが、三が日は特に混雑するため注意が必要です。

項目 詳細
住所 千葉県成田市成田1番地
アクセス JR成田駅・京成成田駅から徒歩約10分
参拝時間 終日参拝可能(授与所は時間によって異なる)
駐車場 周辺に民間・市営駐車場あり(初詣期間は混雑)
問い合わせ 0476-22-2111

2. 香取神宮(香取市)

香取神宮

東国屈指の格式を誇る古社

香取神宮は、紀元前643年創建と伝わる東国屈指の古社で、下総国の一之宮として長年崇敬を集めてきました。茨城県の鹿島神宮、息栖神社とともに「東国三社」の一つに数えられ、関東では伊勢神宮に匹敵するほどのパワースポットとして知られています。

主なご利益と特徴

主祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)で、武甕槌大神とともに国譲りの神話で活躍した武神として知られています。そのため、勝運、国家安泰、交通安全などのご利益があるとされ、歴代の武将からも篤く信仰されてきました。

境内には黒漆塗りに金の装飾が施された荘厳な本殿があり、華やかな朱色の楼門との対比が美しく、多くの参拝者を魅了します。また、境内には「要石」と呼ばれる霊石があり、地震を鎮めるとされる伝説のパワースポットとして注目されています。

初詣の混雑状況とアクセス

初詣期間中は多くの参拝者で賑わいますが、成田山新勝寺ほどの混雑ではありません。三が日のピーク時間を避ければ比較的スムーズに参拝できます。参道には飲食店が並び、お正月には屋台も出店されます。三が日のみJR佐原駅から無料シャトルバスが運行されるため、公共交通機関でのアクセスが便利です。

項目 詳細
住所 千葉県香取市香取1697
アクセス JR佐原駅からバス・タクシーで約10分、またはJR香取駅から徒歩約2km(三が日は無料シャトルバス運行)
授与所時間 8:30~17:00(正月は時間変更あり)
駐車場 あり(普通車約200台、大型車5台)
問い合わせ 公式ホームページ参照

3. 千葉神社(千葉市)

千葉神社

北極星の神様を祀る厄除開運の総本宮

千葉神社は、妙見本宮として知られ、人間の運命・方位を司る北極星の神様「妙見様」を祀る神社です。千葉氏の祖先を祀る由緒ある神社で、毎年三が日だけで約70万人以上の参拝者が訪れる千葉県を代表する初詣スポットの一つです。

独特な社殿とご利益

千葉神社の最大の特徴は、上下二つの拝殿を有する日本初の重層社殿です。下の拝殿では天之御中主大神を、上の拝殿では北辰妙見尊星王を祀っており、この独特な建築様式は必見です。主なご利益は、厄除け、方位除け、八方除、開運招福、商売繁盛、合格祈願などで、特に八方除の祈願で有名です。

初詣の見どころ

大晦日から元日にかけては終夜参拝が可能で、新年を迎えると同時に「迎春太鼓」が打ち鳴らされます。また、1月3日には千葉市鳶伝統文化保存会による「はしご乗り」が披露される予定です。隣接する通町公園には例年約40の露店が出店し、賑やかな雰囲気の中で初詣を楽しむことができます。

項目 詳細
住所 千葉県千葉市中央区院内1-16-1
アクセス JR千葉駅から徒歩約10分、京成千葉中央駅から徒歩約5分
参拝時間 通常6:00~18:00(12月31日は閉門なし、1月1日~21時、2日6~20時、3日6~19時30分)
駐車場 なし(近隣に有料駐車場あり)
問い合わせ 公式ホームページ参照

4. 船橋大神宮(船橋市)

船橋大神宮

1900年以上の歴史を持つ船橋最古の神社

正式名称を「意富比神社(おおひじんじゃ)」という船橋大神宮は、1900年以上の歴史を持つ船橋地方最古の神社です。日本の総氏神・天照皇大神を主祭神として祀り、船橋市民の心のよりどころとして長年愛されています。正月三が日には約15万人の参拝者が訪れる人気スポットです。

シンボルの灯明台と見どころ

境内には、明治13年に建てられた高さ約12mの灯明台があります。和洋折衷の建物で千葉県有形民俗文化財に指定されており、現存する灯明台としては国内最大規模を誇ります。毎年1月の灯明台祭では新成人の門出を祝い、年に1度だけ点灯される特別な光景を見ることができます。

穴場の参拝時間

元日の4:00~8:00、16:00以降、また1月2日・3日の6:00~9:00、17:00以降が比較的空いている穴場の時間帯です。正面の鳥居から本殿近く、参道、駐車場スペースなどに多くの屋台が立ち並び、食べ歩きも楽しめます。ただし、三が日は境内駐車場が利用できないため、公共交通機関または近隣の有料駐車場を利用する必要があります。

項目 詳細
住所 千葉県船橋市宮本5-2-1
アクセス 京成大神宮下駅から徒歩約3分、JR船橋駅から徒歩約15分
参拝時間 6:00~16:30(年末年始は24時間参拝可能)
ご利益 家内安全、交通安全、商売繁盛、合格祈願、厄除けなど
駐車場 あり(三が日は利用不可)

5. 玉前神社(一宮町)

玉前神社

関東屈指のパワースポット・上総国一之宮

玉前神社は、上総国一之宮として1200年以上の歴史を誇る格式高い神社です。関東圏で最も早く初日の出を拝める神社として知られ、元旦には開運を求めて多くの参拝者が訪れます。特筆すべきは、出雲大社、富士山山頂など日本の名だたる聖地が一直線上に並ぶ「ご来光の道(レイライン)」の東の起点に位置していることで、関東屈指のパワースポットとして高い人気を誇ります。

女性の守護神としてのご利益

主祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)で、神武天皇の母君として知られ、女性の守護神として信仰されています。主なご利益は、縁結び、安産、子授け、子宝などで、特に女性からの厚い信仰を集めています。江戸時代に建立された黒漆塗りの社殿は千葉県指定文化財に指定されており、権現造りの本殿は一見の価値があります。

はだしの道とアクセス

境内には「はだしの道」と呼ばれる参道があり、靴を脱いで3周回ると願いが叶うと伝えられています。穴場の参拝時間は、1月1日の4:00~9:00、17:00以降、1月2日・3日も同様の時間帯が空いています。大晦日から新年にかけては周辺道路が混雑し交通規制が実施されるため、事前に公式HPで確認することをおすすめします。

項目 詳細
住所 千葉県長生郡一宮町一宮3048
アクセス JR上総一ノ宮駅から徒歩約8分
ご利益 縁結び、安産、子授け、子宝、開運など
駐車場 あり
問い合わせ 公式ホームページ参照

6. 安房神社(館山市)

安房神社

2670年以上の歴史を誇る安房国一之宮

安房神社は、安房国を開いた天富命が祖神天太玉命を祀って創建したと伝わる神社で、2670年以上の歴史を持つと言われています。安房国の一之宮として今も安房全域をはじめ、上総・下総・関東地方の信仰を集めています。特に、日本におけるあらゆる産業の創始の神様を祀ることから、商売繁盛や事業成功を祈願する参拝者が多く訪れます。

自然豊かな境内と主なご利益

房総半島の南端に位置し、海と緑に恵まれた自然豊かな環境の中にあります。境内では、ツバメ、メジロ、ホオジロなどの野鳥や季節の花々を楽しむことができ、自然を感じながら静かに参拝できるのが魅力です。主なご利益は、交通安全、開運、厄除、家内安全、商売繁盛などで、初詣には地元の人だけでなく、遠方からも多くの参拝者が訪れます。

項目 詳細
住所 千葉県館山市大神宮589
アクセス JR館山駅東口からJRバス安房神戸廻り安房白浜行「安房神社前」下車、徒歩5分
ご利益 商売繁盛、事業成功、交通安全、開運、厄除、家内安全など
駐車場 あり
問い合わせ 0470-28-0034

7. 検見川神社(千葉市)

検見川神社

八方除の総鎮護として知られる穴場スポット

検見川神社は、スサノヲノミコトを主祭神として祀る神社で、古くより漁港の町検見川の八方除守護、縁結びの神としても知られています。千葉県随一の八方除総鎮護の神社として、地相、家相、方位、日柄、歳回り、風水など森羅万象すべての災禍、災厄を取り除くご祈願で多くの参拝者が訪れます。

元日の特別な祈願祭

お正月は元日の0時00分に八方除祈願祭が斎行され、三が日は大勢の方々が初詣にお参りします。また、1月14日17時00分からは旧年の神札をお焚き上げする古神札焼納祭(どんと祭)も斎行されます。成田山新勝寺や千葉神社ほど混雑しないため、静かに落ち着いて参拝したい方におすすめの穴場スポットです。

項目 詳細
住所 千葉県千葉市花見川区検見川町1-1
アクセス JR総武線新検見川駅から徒歩7分、京成線検見川駅から徒歩1分
ご利益 八方除、縁結び、家内安全など
駐車場 あり
問い合わせ 043-273-0001

初詣をより楽しむためのポイント

混雑を避けるための時間帯選び

千葉県の主要な初詣スポットは、三が日、特に元日の午前中から昼過ぎにかけて最も混雑します。混雑を避けたい場合は、以下の時間帯がおすすめです。

  • 元日の早朝5時~8時(初日の出参拝を兼ねる)
  • 元日の夕方16時以降
  • 1月2日・3日の早朝または夕方以降
  • 1月4日以降の平日

ただし、1月4日以降でも土日と重なると混雑するため、平日の参拝がより快適です。成田山新勝寺では1月28日まで初詣期間としているため、ゆっくり参拝したい方は三が日を過ぎてからの参拝も検討してみてください。

服装と持ち物の準備

千葉県は温暖な気候ですが、初詣の時期は冬の寒さが厳しく、長時間屋外で待機することになります。以下の準備をしっかりしましょう。

  • 厚手のコート:ダウンコートやロングコートで防寒対策
  • 保温下着:ヒートテックなどの高機能インナーを着用
  • 重ね着:セーターやフリースで体温調節
  • マフラー・手袋・帽子:末端の冷え対策
  • カイロ:貼るタイプと持つタイプの両方を準備

特に海沿いの神社(玉前神社、安房神社など)では、海からの冷たい風が体感温度を下げるため、しっかりとした防寒対策が必要です。

交通手段の選択

初詣期間中、特に三が日は主要な神社仏閣周辺で交通規制が実施されます。駐車場も大変混雑し、数キロに及ぶ渋滞や駐車場待ちで長時間を要することがあります。そのため、以下の点を考慮して交通手段を選びましょう。

  • 公共交通機関を優先:電車やバスでのアクセスが最も確実
  • 臨時列車・シャトルバスの活用:三が日は臨時運行されることが多い
  • 駐車場予約サービス:車で行く場合は事前予約可能な駐車場を探す
  • 早朝・夕方の移動:混雑ピーク時を避けた時間帯の移動

屋台グルメを楽しむ

初詣の楽しみの一つが屋台グルメです。千葉県の主要な初詣スポットでは、多くの屋台が出店します。定番の焼きそば、たこ焼き、焼き鳥、チョコバナナのほか、地域特有のグルメも楽しめます。特に成田山新勝寺の表参道では、鰻料理や甘味処など本格的な飲食店も多く、参拝後の食事も充実しています。

2026年初詣を成功させるためのまとめ

千葉県には、全国トップクラスの参拝者数を誇る成田山新勝寺や香取神宮をはじめ、歴史とご利益に満ちた神社仏閣が数多くあります。それぞれが独自の魅力を持ち、新年の祈りを捧げるのにふさわしい素晴らしい場所ばかりです。

2026年の初詣を成功させるポイントは以下の3点です。

  • 混雑回避:早朝や夕方、平日の参拝で快適に
  • 公共交通機関の利用:渋滞や駐車場待ちを避ける
  • 防寒対策:しっかりとした準備で長時間の待機に備える

自分の願いやライフスタイルに合った神社仏閣を選び、参拝後には観光やグルメも楽しみながら、2026年の素晴らしいスタートを切りましょう。皆様の新しい一年が、健康で実り多き年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 初詣はいつまでに行けばいいですか?

一般的には三が日、または松の内(1月7日)までに行くのが良いとされています。ただし、成田山新勝寺では1月28日を初詣期間の区切りとしているなど、神社仏閣によって考え方が異なります。三が日にこだわらず、自分のペースで参拝することも問題ありません。

Q2. 複数の神社に初詣に行っても大丈夫ですか?

はい、複数の神社仏閣に参拝することは全く問題ありません。「東国三社巡り」のように、複数の神社を巡ることでより大きなご利益があるとされる参拝方法もあります。それぞれの神社で異なるご利益を祈願するのも良いでしょう。

Q3. お賽銭はいくら入れるべきですか?

お賽銭の金額に決まりはありません。自分の気持ちを込めた金額で構いません。一般的には5円(ご縁)、50円(十分なご縁)、41円(始終よいご縁)などの語呂合わせが縁起が良いとされていますが、あくまで参考程度にお考えください。

Q4. 参拝の正しい作法を教えてください

神社の場合、一般的には「二礼二拍手一礼」が基本です。鳥居をくぐる前に一礼し、手水舎で身を清めてから本殿に向かいます。お寺の場合は、拍手はせず静かに手を合わせて祈ります。ただし、作法よりも心を込めて参拝することが最も重要です。

Q5. 車で行く場合、駐車場の混雑はどのくらいですか?

三が日、特に元日の午前中から午後にかけては、主要な神社仏閣周辺の駐車場は大変混雑します。成田山新勝寺や香取神宮では、数キロに及ぶ渋滞や1~2時間の駐車場待ちが発生することもあります。可能な限り公共交通機関を利用するか、早朝・夕方の空いている時間帯を狙うことをおすすめします。

まとめ

千葉県には、1000年以上の歴史を誇る由緒正しい神社仏閣が数多く存在し、それぞれが独自の魅力とご利益を持っています。本記事でご紹介した7つのスポットは、全国トップクラスの参拝者数を誇る定番スポットから、静かに参拝できる穴場まで、2026年の初詣にふさわしい厳選された場所ばかりです。

成田山新勝寺は、三が日で約300万人が訪れる千葉県を代表する初詣スポットで、厄除けや交通安全のご利益で知られています。香取神宮は東国三社の一つとして格式が高く、勝運や国家安泰のご利益があります。千葉神社は妙見様を祀り、八方除や厄除で人気を集めています。

船橋大神宮は1900年以上の歴史を持ち、灯明台が象徴的な神社です。玉前神社は関東で最も早く初日の出を拝めるパワースポットとして知られ、女性の守護神としての信仰を集めています。安房神社は2670年以上の歴史を持ち、商売繁盛や事業成功のご利益があります。検見川神社は八方除の総鎮護として、落ち着いた参拝ができる穴場スポットです。

初詣を成功させるポイントは、混雑を避けた時間帯の選択、公共交通機関の利用、そしてしっかりとした防寒対策です。三が日の午前中から午後にかけてはどのスポットも混雑が予想されるため、早朝や夕方、または1月4日以降の平日参拝をおすすめします。特に成田山新勝寺や香取神宮では、交通規制や駐車場の混雑が激しいため、電車やバスでのアクセスが賢明です。

また、初詣の楽しみは参拝だけではありません。多くのスポットで屋台が出店し、焼きそばやたこ焼きなどの定番グルメから、成田山新勝寺の表参道では鰻料理などの本格的な食事も楽しめます。参拝後には周辺の観光スポットを訪れたり、グルメを堪能したりと、一日を通して楽しむことができます。

2026年の新しい年を、千葉県の歴史ある神社仏閣で祈りを捧げることから始めてみませんか。あなたの願いに合ったスポットを選び、心を込めて参拝することで、きっと素晴らしい一年のスタートを切ることができるでしょう。皆様にとって2026年が健康で幸多き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

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